みなさま、クリスマスはいかがお過ごしだったでしょうか?私は前回も書いたとおり、一人孤独に部屋で過ごすのは嫌だと思ったので(若いと言われた汗)、隣の国に行って来ました音符

今回の旅は、あの有名なライン川沿いの3都市を回る旅行でした。ライン川下りの要領で上流から順番に紹介していきますウインクちなみに、タイトルは…このお笑いグループはどこに行ったのでしょうかはてなはてな(笑)

今回の一つの楽しみはこの下のICEに乗ることでした。つまりドイツ新幹線ですね。近隣諸国にも接続していて、オランダからドイツに行くにはものすごく便利ですウインク

p1020524.jpg


途中、隣に座った、帰省中のギリシア人と妙に仲良くなって、社内ではお話したり、最後は彼のPCに入っていた、モノポリーをして過ごしました(笑)ちなみに彼はロッテルダムの大学で経営学を生部修士学生でした。

日本人工学系修士学生

vs

ギリシア人経営学系修士学生

でモノポリー対決お金どう考えても勝ち目なさそうでしたが、彼にいろいろ経営学的視点からモノポリーを教えてもらい、なんと最終的には勝ってしまいました笑い汗こういうことって日本じゃないよなあと思いながら、車内は楽しく過ごすことができました音符

p1020594.jpg



最初は一番上流に位置する、ここボンです。この銅像誰だかわかりますかはてな音楽界のスーパースター。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンです拍手まさか来れるなんて夢にも思っていなかったから興奮しまくりでした汗

p1020638.jpg


町には、ベートーベンハウスベートーベンホールなどがあるのですが、今日はクリスマスイブということで、全部閉まっていました悲しいそれでも、町中は活気にあふれていて楽しかったです音符

これは市内にあるドイツ有数のボン大学です。先日横浜国大の経済学部恒例行事である欧州討論会でもここボンに来ていたみたいですね。前回言ったピサも昨年の欧州討論会の会場だったし、なんか後追いみたいですね困った工学部もこういう工学部学生同士の討論会みたいなのあればいいのにOK

p1020643.jpg


これはお昼に食べたソーセージパンです料理気づいたのは、だいたい屋台でソーセージを食べようとすると、挟まなくてもパンが一つついてくるみたいですね電球

p1020546.jpg


さて、次はドイツ第四の都市ケルンです。ここは何といっても、世界遺産でもある大聖堂でしょう。完成までおよそ300年かかっているっていうから驚きです困った

p1020560.jpg


内部はその天井の高さと、外に負けず劣らずの装飾の細かさには圧倒されます困った残念ながらクリスマス準備のため、祭壇の方(教会前方)や教会上部には登らせてもらえませんでした悲しい

p1020564.jpg


ドイツのクリスマスマーケットですが、懸念していた通り昨日(23日)までだったそうです泣くクリスマスツリーだけがきれいに輝いていましたキラキラ

p1020568.jpg


街はまだお昼過ぎということで、人は買い物に忙しそうでした汗ドイツにはこうしたおいしそうなパン屋が多いですね。ついつい買っちゃいます笑い汗

しかし、だんだん時間が経ち、午後3時ごろを境に急激に人が激減しました困ったさらに、店もどんどん店じまいをはじめました。ものすごい孤独感を感じてしまいましたショックとりあえず、いったんユースホステルに引き上げることに…。

さて、ここで体制の立て直し。私には3つの選択肢がありました。

①睡魔に身をゆだねる
②神に身をゆだねる
③酒に身をゆだねる


ものすごい選択肢です(笑)でも、それくらい何もすることがない悲しいとりあえず①だったら家でできるし、最終手段にすることに(笑)まずは神頼み②にしてみることにしました。

p1020683.jpg


私は一応仏教徒ですから、あまりキリスト教のことはわかりません汗しかし、大聖堂に戻ってみると、イブのミサの真っ最中でした。いなくなっていた人はここにいたんですね電球観光客である私たちは後ろの方で見ているだけでしたが、それでもその雰囲気は荘厳でした汗

p1020693.jpg


ミサが終わって外に出るとすっかり外は真っ暗でした。大聖堂は夜はまた違ったキラキラ美しさキラキラがありました。なんか逆鍾乳石に見えるのは私だけでしょうか?(コンクリートの勉強しすぎかな?汗

とりあえず夕飯を食べようと思ったのですが、本当に店が閉まっている。歩きまわってやっと見つけたのがバーガーキングマクドナルドという選択肢悲しいちょっと見栄張って、前者をとりました。

まだ夜の8時。帰って寝るのも嫌だったのでライン川沿いの雰囲気のいい道悲しいを歩いていると、やっと一軒だけ小さなバーが開いていました。

p1020703.jpg


カウンターに座り、オーダーしたのがこの周辺で作っている地ビールケルシュビールです。ドイツって地ビールが多いみたいね電球まあ、私なんかがコメントするのはおかしいですが、日本のビールっぽかったですウインク

p1020744.jpg


帰り道、ライン川を渡ってふと振り返るとものすごい綺麗な景色だったので必死にシャッターを切りました。何回も挑戦してこれがたぶん一番きれいに撮れたものです電球土木と建築の融合とでも言いましょうか。やっぱり物造りはすごいなと思いました。

この日はこれでユースホステルに帰りました。ここドイツはユースホステル発祥の地らしく、ものすごい部屋も建物もきれいでした。そして、一番驚いたのは日本人がめっちゃ多いことでした。宿泊者の中で一番多かった気がする。どうも、こうして外国暮らしをしていて気になるようになったのが同じ日本人のマナーの悪さです。自分が使ったものも片付けない。ここまで来て、日本人ばっかりで固まってバカみたいに大声出して夜中じゅうしゃべってる…。同じ日本人として幻滅です泣く私は彼らとかかわるのをやめて、部屋でほかの国から来ているバックパッカーの人達とお話ししてから寝ました音符

p1020778.jpg


次の日は遅めのスタート。今日は昨日以上にお店がお休みでした。これはケルン市内で買ったブランチ?のカレー風味のソーセージです。面白い味でした。

お昼からは最終目的地のデュッセルドルフに向かいました。ここは社会の時間に耳タコになったルール工業地帯の中心地です。

p1020792.jpg


ここデュッセルドルフには日本総領事館もあるほど日本の企業が多く進出しています。だから町中でも日本人女性ドイツ人男性の夫婦や、日本人(観光客に地元の人)、そして日本語や日本文化がかなりありました困ったまさか最新のMyojoのポスターまであるとは…。恐るべし。

p1020806.jpg


街はここもやっぱりクリスマス休暇モードでした。目ぼしい観光地や店はみんなしまってる悲しいあるのはクリスマスのなごりみたいな飾り付けとクリスマス休暇でウキウキの観光客の姿だけでした。でも、街並みはすごくきれいでしたよ音符


そんなこんなで、ヨーロッパのクリスマスを体験することができました。これでわかったことはヨーロッパのクリスマスの雰囲気を味わいたいならクリスマス前にこい!ということでしょうか。いい意味でも、悪い意味でも日本との感覚の違いがよくわかった旅行でした。