2008年11月

来蘭月間 part2 -合田先生-

今月のお客様(といっても私が接待したわけではありませんが…)2人目は、横浜国大名誉教授であり、土木学会名誉会員であり、某株式会社の技術顧問という、ものすごい先生です汗

横浜国大から来たと言うと、世界どこに行ってもこの業界(水理工学)では「この先生を知っているかはてな」と聞かれるそうです困った先生の名前のついたがあるっていうから、それも納得できます困った自分の名前が入った式なんて…私には一生かかっても、まあ無理でしょうね(笑)

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こちらが、その合田先生です。私が入学したときにはもうすでに退官されていたので直接お会いするのは、初めてでした。たぶんここに来なければ、一生お目にかかれなかったでしょうね汗

こちらで知り合った方のはからいで、私も横浜国大出身ということでご一緒させていただきましたにっこりいやあ…緊張しました泣くでも、ものすごく物腰やさしい先生で、全く畑違いの分野の一学生の私にもいろいろお話してくださいましたウインク感激でしたキラキラ

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先生と一緒にデルフトにある国立の研究所(Deltares)を見学させていただいたのですが、この平面水槽の大きさに度肝を抜かれました困ったまさに実寸大です汗これも世界的に有名なんだとか。横浜国大にある平面水槽は…。何百分の一でしょうか寝るこれもお金があって、維持管理できる専門家(技術者)がいるから出来るんだそうです。

先生の行くところには、どこに行っても人が群がってました困った高級車での送り迎えお当たりまえ…。世の中にはすごい人っていますね汗ちなみに先生はヨーロッパの視察の真っ最中で、このあと中南米に1か月いらっしゃるのだとか…。かるーく世界一周です(笑)

見学のあとは、市内のレストランでお食事料理を一緒にさせていただきました。名前も覚えていただいた上に、お隣の席でいろいろお話を聞かせていただけて感謝感激ですキラキラ大学のこと、社会のこと、土木のこと、世界の各地の様子…etc。本当に貴重で有意義な時間を過ごさせていただきました。

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これはそのレストランで最後に出てきたデザートです。オランダ名物の木靴に入って出てくるのはオシャレでした音符オランダ人は体がでかいからか、料理も量が多い多いショックオランダのレストランで注文される際はお気を付けを。

留学して一つのメリットは日本ではありえないような人との新たなつながりが生まれることです。偶然と偶然が重なり、同じ日本人ということで普段なら近づけないような人同士も、お近づきになれるというのは、ものすごいメリットだと思います。海外だから日本人とかかわらないという気持ちもわかりますが、海外だから日本人と付き合うというのも大切なのだと今痛切に感じています。まあ、そればかりではいけないので、頻度はほどほどにですがね(笑) 続きを読む

ジレンマ

閲覧数をみると、やっぱり写真が多いほうが、ダントツに閲覧が多いですね汗まあ、見ても楽しいから当たり前でしょうが、とくに載せる写真もないので、今回もコメントだけの記事にしますすいませんお前のジレンマみなんて興味のないって人は読み飛ばしてもらって結構です(笑)ジレンマといっても、また自分勝手なこと書いているだけなので…(愚痴の吐け口?w)。


2か月経って、もうかなりこの環境やペースにはなれましたウインク研究室での居場所もあるし、授業もそれなりに大変ですが自分のペースで消化しながら回ってるし、コミュニケーションだって日本語みたいに100%の意思疎通はできませんが、最近はさして英語の生活に苦は感じていないし、生活も物価が高くてお金お金もないので贅沢はできませんが、正直言って死活問題はないです(笑)いいか悪いかは別として、たぶん問題を問題として感じていないずぼらな性格が幸いしているようです落ち込み日本のみなさん御安心を(心配してない?困った

でもやっぱり最初に懸念していた最大のジレンマは解決できてない…悲しい

私はなぜ今ここにいるのか?これでいいのか?


私は自分の留学について、いろいろ進路で悩んだこともありましたが、学部ではなくて修士での留学を昔から内心憧れに似た希望をしていました。理由はいろいろありますが、1つには学部での留学じゃ自分の専門だってはっきりしてないし、きっとそんな時にいっても語学留学になっちゃうと思ったから。(私個人の問題で、学部留学の批判ではありません汗)そしてまた、これが学生時代にできる最後の時期だ思っていたから。だから、この留学もそれなりには意味があるんでしょうね。

こちらに留学中の日本の大学の某先生もおっしゃっていましたが、ここの環境は本当に恵まれています。いつだって、自分の思うように勉強だって実験だってなんだってできる。設備も超一流。周りの人も超一流。いつも、ただただ感嘆符が並びますびっくりびっくりびっくり

別に自慢したいわけではないですダメ私の力ではなく、周りの色々な人の援助のおかげでここにいることができていると本当に思います。私一人の力だったら120%ここに今いません。断言できます。

幸運にも目標はとりあえず成し遂げられたし、はい、これでOKOK拍手はてな不思議ですね。周りが自由で恵まれた環境であればある程、私は志して来ていたはずの自分にどんどん疑問符をつけてきてしまいます。

私は今まで何をしてきたのか?
(それなりには計画して小さな目標をクリアしてきたじゃないか)
今の時期にここに来るのが正しかったのか?
(今じゃなきゃこれなかったかもしれないじゃないか)
私はこの環境を生かしていないのではないのか?
(ひきこもりにはなっていないじゃないかw)
日本に帰る頃、私は何か得られているだろうか?
(ゼミでの報告くらいはできるだろう)
・・・


自問自答です(笑)こんなことは絶対になくならないこと(なくなるとすれば1年後)だってわかっています。たぶんいつ留学したってレベルは違えどそう思うでしょう。それでも日々悶々としています。特に最近こうして余裕が少し出てきたからなんでしょうね泣く

最大の理由は明らかです。今ここでの自分のここでの存在意義を確立できていないと思っているからです。自分自身でそう思っている以上、人にも示せません。目標がないわけではありません。課題がないわけでもありません。でもノルマもありません。一人で立ち向かわなければならず、またその課題も強大です。客員研究員といえば、聞こえはいいのかもしれませんが、考えようによっては「机だけあるお客様」とも言えますからね。(これまた批判ではありません、すみませんすいません)そういう意味では、本当に自由と恵まれた環境という言葉が重くのしかかります。まだ2か月。されど2か月。

自分で書いてると不思議なもんで頭も整理されてきます。半分以上自分自身の満足のためだし、これで人を不快な思いにさせるのも本望ではありませんので、話半分に読んでいただければと思います。このブログはあくまで、留学の様子をお伝えする、ごくごく個人的なためのものですので。

私は何人でしょう?

オランダ人は英語がうまいびっくりと良く言われいます。うん、たしかに私が今まで旅行した(といってもたかが知れていますが…)国の中で一番英語がうまい(英語圏は除く)と思います。町中の表記はほとんどがオランダ語ですが、聞けばほぼ100%の人が英語でしゃべってくれます。というか英語をしゃべれない人がいません。町中だからとかではなく。それは本当に私のような外国人にはありがたい。

でも、オランダ人もやはり英語は英語が外国語なんだって思うことが最近たまにあります。授業の板書のスペルミスは当たり前(←これ私のような英語未熟な外国人がほんとに混乱するからやめてほしいのですが…)。まず一つは、語彙のレベルです。偉そうなこと書きましたが、私だってお世辞にも英語の語彙はありませんが、私ですら知っているような単語を知らなかったときが何回かありました。あと、(これは知り合いの人から聞いた話ですが)オランダ人って英語をずっとしゃべっていると疲れるのだそうです(笑)日本人も英語にコンプレックスもつ必要ないですね(笑)でもうらやましいのは、英語で話すのに疲れたオランダ人とドイツ人はお互い母国語をしゃべっても通じるのだとか困った

つまりここでは英語は共通語なだけで、母語ではありません。特に大学はしかりです。大学では(特に修士以上は)留学生が多いので、いろいろな人種のなまった英語を聞きます。日本で留学生相手に英語でしゃべってもここまで鮮明には感じませんでした。逆にいえば私の英語ってこんなにも発音になまりがあるんだって思います。日本じゃ感じなかったことです。

この前実際にあった事例を紹介します。授業ではじめて会った人との会話で私が

「where are you from??(どこから来たの?)」

って言いました。しかし彼が第一声を発した瞬間固まりました。だって全く聞いたことない国名なんですもん汗何度も聞き返しましたが、わかりません。仕方ないので、スペルを書いてもらって納得電球

メキシコ(Mexico)


でした。つまり彼はメキシコ人だったんですね。どんな発音だったかは思い出せません。相方に聞いたところ(3年アメリカに住んでいたので)、アメリカでもヒスパニックには特有のなまりがあるんだとか。それにしたって、会話の最初がこの調子じゃ、お互い気まずくて…。会話がはずまなかったのは言うまでもありません困った


またこんなこともありました。マンションのエレベータで乗り合わせた人(白人)と、何気ない世間話をしていたところ、急に

「君日本人でしょ」


って言われました困ったエレベーター待ちの時間を合わせても、ものの1,2分です。どこでわかったんだろ?って思い聞いたところ、私の独特のなまりだそうです汗日本人でも日中韓の区別ってつきいくいことあるのに、すごいなと思いました。


こうなってくると、もう誰のどの英語がきれいとか、いいとか分んなくなってきます汗結論としては、通じる程度の発音で話すということでしょうか。まあ、英語の専門家じゃないし、それでいいと思います。たいした結論にならなくてすみません悲しい

Viva Italy !! ③ - Ciao! from Cinque Terre -

オランダ生活も2ヶ月が無事過ぎました拍手この一ヶ月はやはり、前の一か月よりもあっという間でしたね汗こうして、1か月1か月があっという間に過ぎていくのでしょう車ダッシュ最近は朝起きても、「あびっくり俺は今オランダだ電球」って思うことも、なくなってきました。なんかいい意味でも悪い意味でも、この生活が私の生活になってきましたウインク


さてさて、イタリア最終日の3日目は、友人の彼は大学で授業があるので、別行動です。今日は私一人での行動力こぶまあ、海外一人旅は慣れてますので、特に問題ないでしょう。彼の友人に、いろいろ情報を聞いていざ出発走る

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この場所をご存知でしょうかはてな私はもともと知らなかったのですが、知り合いの留学生に聞いて、行きたくなって行ってきました音符世界遺産

Cinque Terre (チンクエ・テッレ)


と言います。イタリア語で「5つの土地」という意味のこの場所は、それぞれの場所に5つの小さな村が成り立っているのです。

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5つの村を歩くこともできる(5hくらい)のですが、あいにくのお天気だったので、私は電車を使って移動することにしました。ぶらり途中下車の旅ですね電車

最初の駅はここリオマッジョーレ (Riomaggiore) です。

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かわいいですねぇ音符パステルカラーの家々が海岸沿いの狭い地域に群をなして乱立しています。

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パン屋さんでした。いい匂いに誘われて、衝動買い(笑)イタリアは何を食べてもおいしい(TT)

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次の駅はマナローラ (Manarola) です。

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路地を入っていくと、すぐに民家の軒先です。そこでこれを発見しました電球そうなんですねぇ。オリーブです。オリーブって干すんですね汗知りませんでした困ったさすが本場ですウインク

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高台の写真ポイントっぽいところで、パチリ笑いひとりでの写真の撮り方も慣れてきました(笑)

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この建ち方すごいですよねショックでも、どの家もおもちゃのお家みたいにかわいいです音符家そして、もちろんこちらの海は日本海ではなく、地中海ですウインク

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三つ目の駅はコルニリア (Corniglia)です。たぶん、一番小さな村でした。駅からも少し遠くて(他の村は駅降りてすぐ)、長い坂道が大変でした困った

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こうして、世界遺産になっても、人の生活感があるのって素敵ですキラキラ観光に適した季節(夏)ではないからというのもあるかとは思いますが、人の生活が合間見れて、すれ違う人とCiao!なんて言いながら、歩けたのは良かったです音符

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4つ目の駅はヴェルナッツァ (Vernazza)です。ここが一番栄えている村でした。

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一番活気がありました。でも友達いわく、夏はこんなものではないのだとか。やっぱり、今度くるならですね…。家々の色もきっとさらに際立つのでしょうキラキラそれでも、十分楽しめる村でした笑い

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ちょっと気にいった写真が撮れたので(笑)いかがでしょうかはてな(まだまだですかね汗

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最終駅はモンテロッソ(Monterosso)です。

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ここには綺麗な海岸が広がっていました。やっぱり次は夏ですね。ここは一人で来るべきところではないなと実感(笑)だいぶ、暗くなってきて雰囲気がいいでしょはてな 続きを読む

Viva Italy !! ② - Ciao! from Firenze -

今夜はEnyaをかけながらお送りしましょう音符イタリア2日目は、憧れのあの地に行くことができましたびっくり華々しいルネサンス文化の象徴とでもいうべき街…そう

キラキラ花の都フィレンツェキラキラ


です拍手いやあ…もう気分は完全に竹ノ内豊でございます…(気分はね汗すいませんすいませんすいません

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ピサから電車で1時間強でしょうか。日曜日ということもあり、電車はかなり混んでいました笑い

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駅につくなり、見なれた光景が…!?(笑)そして、あれはてな竹ノ内豊でしょうかはてな(爆)彼女を追って駅へはてな汗さすが有名人はサングラスしないと、外を歩けましぇん(笑)(本当にいたずら好きの悪い先輩でごめんなさいすいませんすいませんすいません
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これが、あのサンタクローチェ教会です。ここには誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、数々の偉人(ミケランジェロ、ロッシーニ、ガリレオ・ガリレイ)が眠っているのだとか…。中にも入りましたが、いやあその荘厳な雰囲気は鳥肌ものでした汗

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でたーーー!!ドゥオーモですびっくりびっくりびっくり「どうもすいません」うーん。金曜日の夜なので許してください困ったちなみにO先生は登ったそうです(すみませんすいません

愛する人との約束30歳の誕生日にあの上に登ると…ってことで今回は残念ながら登らずじまいでした悲しいまあ、そのときまでお預けということで(笑)

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お昼ごはんは、イタリアの昼食の代名詞パニーノですびっくり(パニーニって複数形だったのね。知らなかった汗)フィレンツェあたりの地域は牛肉を使ったパニーノが名物なのだとか。しっかりと牛筋煮込みのパニーノをいただきました料理

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やっぱり土木をやっている人間はこういうのが大好きです音符ヴェッキオ橋ですびっくりこの外側にせり出した店がまあ、すごいこと。友達と「ここ買ったら友達わんさか呼ぶよね!」っていってました。(わんさか呼んだら落ちるんじゃないか?)

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あまりにきれいな眺めなので、ついついたくさん撮ってしましましたにっこり今日は本当に日差しが強くて、サングラスが欲しい天気太陽でした泣く彼が正解ですOK

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フィレンツェはイタリア語でって意味なんだそうですね。やっぱり好きなものは目につきます(笑)昔はここフィオレンティーナにも中田英寿いたんだよなぁサッカー

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ガイドブックによるとミケランジェロ広場という高台からフィレンツェの街が一望できるのだとかびっくり夜はカップルのメッカみたいです汗二人で文句言いながら男二人で向かいました(笑)これはその広場にあるダビデ像(コピー)です。本物はアカデミア美術館にあります。本物もこのあと見に行きましたが、うわさに聞くほど短足(遠くから見るとちょうどよく見えるようにらしい)ではなかったなあ…。ちなみに、もう一個ウッフィツィ美術館にあるヴィーナス誕生(貝の上に立ってるアレ!!)が見たかったのですが、ものすごい混みようで断念しました悲しい(自分のお土産にコピーを買いました)

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すんばらしいですね困った困った困った結構歩いて疲れましたが、ここでのんびり日向ぼっこしたら、心も身体も癒されましたキラキラホント晴れてよかったびっくり(雨男のはずですが・・・)

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市内をかなり歩きまわって、疲れてきました。そろそろ3時のおやつ時音符ということで、目抜き通りのカルツァイウォーリ通り沿いでいただきましたびっくりエスプレッソ&ティラミスラブティラミスは「cheer me up!(私を元気づけて!)」って意味なんだってね電球はい、ものすごく元気出ました力こぶ(単純な男なのです汗

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あたりも段々と暗くなってきたころ、最後に寄ったのは中央市場。夜のマーケットみたいなのがやってました笑いいやあ、グッチ、シャネル、フェラガモとかのまがい物がたくさん売られておりました落ち込みでも、もちろんちゃんとしたものもたくさんあって、友達の流暢なイタリア語による値切り合戦を横で(何言ってんだろはてな)と思いながら聞いていました汗

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黒マック発見です。なんでも、街並みを汚さないように背景をではなくにしてるんだってびっくり私にはトリビアだったのですが、みなさん御存知でしたか?


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さて、すっかり日も落ちてピサに帰ってきましたウインクおなかも空いたので夕食です。夕食は私のたっての希望により、地元の人が良く行くというピザ屋にいきましたびっくりうまいっす鐘そして安い。意外で感動したのが、オリーブがすごくおいしいこと。今まであまり好きではなかったんだけど、オリーブのおいしさにビックリしました困った

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しかも、今宵はテレビでセリエAがやっている日でしたクラッカーちなみに今テレビではミラン対ナポリの試合をやっていますサッカーイタリア国内だけであろう、カカのCMも見れたし大満足音符幸せな一日でしたチュー 続きを読む
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